不動産取引で最も重要なポイント
売主様
市場にいる買主(検討者)すべてに情報を広く発信すること
買主様
優先順位を付けしっかりと⽐較検討すること
良い不動産屋を⾒分けるための
- 3
- つのポイント
「両⼿取引」に注意する!
ほどんどの不動産仲介会社が⼿間なく「両⼿取引」になるように誘導しています︕
購⼊・売却活動を限定的に⾏い顧客の選択肢をせばめ、楽に取引を⾏うことが頻繁に⾏われています。
片手取引
「囲い込み」に注意する!
不動産サイトに登録しない
本来、サイトに登録することで、市場のお客様に幅広く情報が⾏き渡るのだが、⾃
社のお客様を優先する⾏為。
申し込みあり
他社からの問い合わせに対し「申し込みあり」と返し、実際の商談の有無に関わ
らず他社からの内覧希望を断ってしまう⾏為。
案内できない
他社からの問い合わせに対し「案内できない」と返し、⼀定期間、⾃社のお客様に
優先的に紹介を進める⾏為。
不動産会社の「いいなり」にならない
不動産会社からこの「キーワード」が出てきたら要注意。
いいなりにならないようにする。
⽉内契約であれば好条件で売買できます。
仲介業者が⽉々のノルマを達成したいためだけで、取引の成⽴を焦らすだけの⾏為。
実際に⽉内契約だからといって取引に全く影響はない。
⾃社に多数の登録顧客がいます
だから︕︖「両⼿取引をしたいから、⾃社のお客様に優先して紹介させてください」といっているようなもの…。本来は⼀般公開をして、より好条件のお客様を探していくことが必要。
瑕疵担保責任が免責です。
瑕疵担保責任とは⼀定期間、設備などの修繕責任を追う責任のこと。
このフレーズをたくみに使い、業者買取を促されないように注意。
⼀度市場に公開したら買取⾦額が下がります。
マンションであれば多少あるかもしれないが、そもそも、市場公開価格と買取⾦額に開きがあるためじっくりと検証が必要
ローン特約がないので安⼼…
ローン特約を付ける際、銀⾏の事前承認をあらかじめ取得してから契約するため、取引に影響はない。業者買取、⼤幅な値段交渉をするときに使われるキーワード。
第三者のための特約
Ⓐ売主⇒Ⓑ買主(業者)⇒Ⓒ買主(個⼈)と売買がされる。当然Ⓐは安く売ることに、Ⓒは⾼く買うことになる。メリットがあるのはⒷの買取業者とこの取引を促した不動産仲介業者。
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マイホームの購⼊は信頼関係が⼤切です。
無理な営業活動などは⼀切致しませんのでお気軽にご参加ください。
さあ はじめよう 真実(ほんとう)の不動産取引を!!
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